新春早々・・・

皆様、改めて謹賀新年でございます。。。
と明るく申し上げたいところなのですが。
今年は全然「新春」という気分にならなかった
ですねぇ。

そりゃ当然でしょう。
元旦早々、あんな大災害が発生し、
しかも翌日は羽田での航空機衝突・炎上事故。

とても「おめでとう」ではないですよね。
そのショックが残る中、ようやく(?)
2004年も1週間がすぎ、
ようやくこの備忘録も「再開」ということで(汗・言い訳)。

こうやってほんの2週間振り返ってみても、
全然年末感はなかったですし、
新春、気持ちを入れ替えて、と思って
フットボール日本代表戦を見ていたら、
最後の監督インタビューで緊急地震速報・・・

しかも16時6分だったかな?
それが実は「前震」で、
10分には「本震」という、
なんだか熊本の地震のような激しさ・・・

まず、あの緊急地震速報のチャイム。
あれ、実によくできていますよjね。
不快感は覚えるけれど嫌悪まではいかない、
でも耳に残る、そして機械音声でアナウンス。
その時の「当番アナウンサー」(NHK)が
たしか山内泉アナ。
いつも落ち着いた動揺のない安定感ある声で
「やっぱり大災害になるとNHKだわね」と思いきや・・・
本心の警報でエリアがどんどん広まっていくと同時に
アナウンスの緊張も高まり、
一瞬落ち着かせようとトーンを抑えたところで
津波警報?!
とたんにいわゆる絶叫調?
「今すぐ逃げろ、TVなんか見てないですぐ逃げろ、
東日本大震災を思い出せ」という「叫び」には、
見ている自分の場所では全然関係ないのに、
ものすごく緊張したりして、ね。

あとで聞けば、NHKでは「こういうとき」のため、
必要以上にアナウンスに感情が入らないように
ちゃんとマニュアルがあるんだそうですね。
だから、津波警報になったとたん、絶叫調に変わったのかしら。

それにしても、津波、大津波警報が出た
というのは東日本大震災を思い出しましたし、
また本震の時、オイラの家(地区)では
震度4を記録したそうですが、
家はしっかり、でもゆっくりと(ブルックナーかっ?!)
ゆらゆらと10秒くらい?揺れたのにはこれもびっくり。

そして、火災。地震火災。いったことはないけれど
(一度は行ってみたかったけれど)輪島の朝市地区、ですか?
もうエリア全焼でしょうね、あれは。
で、ふと焼け跡にポツンと立つ人を見た瞬間、
今度は阪神淡路の長田区商店街の惨状を想起しましたね。

やっぱり地震、こわい。わからないだけに怖い。
と思って、正月休み、ネットサーフしてたら、
今回の地震を警告する動画が、23年8月ごろにアップされていて
再びびっくり。
最初はよくある、地震が起こった「あと」に、
どういうメカニズムで生じたのか、とか、
とにかく「後付け」で格調高く(?)説明しているのが多いのでしょうが。
この動画は、しっかり23年8月末を名乗ってますし、
しかも実際発生したのがそこで予測された通りの状況。

地震予知、ピンポイントで当てている・・・
もしかしたら、やっぱり予算をふんだんにつければ
何らかの予知方法はできるんじゃないか?
ふと、そんなことを思ったり・・・

それから、行政府。
原発新設反対運動があった地区だから?
まあ、噂・フェイクなのでしょうが。
それにしても初動からなにから、全部が後手後手、という印象。
「あの」民主党政権下で発生した東日本大震災だって、
行政府初心者マークの民主党政府はもっと迅速に
動いてたよなぁ・・・・・と思い出したり。
そういや阪神淡路に時は自社さ政権だっけ?実質自民党政権だったけど、
たしか「首相が視察に来るよりもスイスからの救助犬のほうが
先に現場に来た」って話は有名になったと思うのですが。

今回、道路が寸断されているから?
でも東日本の時は、救援に必要な幹線道路は1週間でほぼ
「仮復旧」させてたはず。
諸外国からの救援隊・物資も全部受け入れて、
それは今にして思うと「当たり前の行政府」だったのだな、と。
それが今回はどうよ?
え?諸外国の申し出を全部断ってる、っていうじゃないっすか。
確かにエリアは能登半島「だけ」かもしれないけれど。
現場からは「マンパワーが決定的に足りない」って声が
上がっている、っていうじゃないよ。

だのに、総理は「まだがれきの下で救援を待っている人」みたいな
よそ事な言い方してたり(発災後数日たっての発言だったか、と、)、
何かの団体の新年会の主賓?で、防災服の胸に「巨大な赤いリボンの花」
を付けてもらって演説したり・・・

そりゃ、この国は全然よくならんよ。
だから、田中真紀子氏が言っていたと思うけれど。
「ダメかもしれないけれど、野党に政権やらせなきゃだめ」
「前みたいに3年でぽしゃる、失敗するかもしれないけれど、
今や自公でずっとやらせるのはよくない」みたいなご意見、
確かにそうだなぁ、と。
考えれば、「悪夢の民主党政権の3年間」って自民は言うけれど、
その自民はその3倍もの時間をかけて、もっとひどい政権だった
ような気がするのは、オイラだけだろうか?
いつのまにか「疑惑」もお抱えメディアが火消しをしたり?

とにかく、このままでは能登半島は日本から切り離されちゃう
んじゃないのか?というくらい、行政府(国)の動き、って
全然見えないのが、なんだか猛烈にムカつくというか。

それから。
そりゃ、正月早々こういう大災害が起こったのだから。
WPhのニューイヤーコンサートの生中継が中止になっても
当たり前と思うけれど。
このコンサートも、おとそ気分で見るから「ふんふん」なわけで。
先日、6日(土)だっけ?もともとの再放送枠でオンエアしてた
ようですが、さすがに6日ともなると、元旦気分で見るでなく、
なんとも奇妙な感覚になってしまいましたねぇ。
(だから一瞬見たけれど、別にええわ、と思ってすぐ消した。)

まさか、パトロン国で大災害が発生したからニューイヤーを
中止します、なんてこともないだろうに。

そして、翌2日。
まだ大震災の余韻が残る中、震災関連のニュースをみていたら
突然NHKが「羽田で火災が起きているようです」と、
中継をカットイン。
あれが、あんな大事故を「ライブで」映していたなんてね。
なんだか、巷では犯人捜しに躍起になってるそうですが。
どこでどういうエラーが出たのかを調べるのも
大切だろうけれど。
約400人を20分以内に全員無事に脱出させた
JALのクルーはもっと賞賛されてもいいだろうに。

なぜか、BBCなど、海外メディアは積極的に「奇跡だ!」と
たたえているのに、日本じゃ犯人捜しばっか。。。

地震にしても、日本のメディアでは切り取っていない事実を
BBCどころか、アルジャジーラまで特集組んでオンエア
してる、って聞くけれど。
NHKが緊急特番を組んでいる以外、民放はもうお正月気分
に回帰して・・・

行政府がアレで、それを監視するはずのメディアもアレで、
じゃ、代わりになる野党は?と見渡すと、やっぱアレで・・・

アメリカじゃ、バイデンVSトランプ、リターンマッチ、
とか言われてうんざりしているそうだけど。
まだ「替えがある」だけましだなぁ、と・・・・・

正月早々、そんなこんな、で
「へ?正月?もう終わったの?」
という、摩訶不思議な感覚で始まった2024年なんではありました。

とにかく、私生活レベルから国家レベルまで、
この2週間、いろいろなことが起こりすぎて
消化できずにいる自分がなんだか歯がゆい・・・?

もう2024年の不幸ごとはこれで全部出尽くした、
そう思いたいですね。いや、そうであってほしいです。

ということで。
今年も相も変わらずグッチーですが。
月曜定期が月曜不定期になりつつありますが。
このグッチーブログももう10年以上?
今年も変わらないと思いますが、
そんなんでよけりゃ、またお越しください。

今年の残りが良い日々でありますように。


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