W杯。一巡目を終えて。

気象庁の中長期予報だと、なんかこの冬は寒くなるっぽいし、
確か大雪になるみたいな話も言ってた記憶があるけれど、
でも週単位で秋と冬とを言ったり来たり、という
感覚な今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、ブログもいつの間にか?
お引っ越しもおわったことだし。

当初目標?を改めて思いだして、
ダラダラ備忘しないようにしようっと。
(多分、来週になったら忘れている。)

さて、その秋だか冬だかわからない今日この頃、
スポーツは色々とシーズンフィナーレを迎えてますねぇ。

F-1もアブダビで無事終了、
事実上HONDAはRBRでダブルタイトル、
ラリーも今年はなんとか開催されて、
しかもラリーは日本がシーズンファイナルステージだったとか?
昔は(遠くを見る目)F-1もSUZUKAがほぼほぼ最終戦で
毎年のようにドラマが生じてましたね。

ベースボールも、日米共にファイナルを迎えて、
日本は去年と同じ顔合わせで
バッファローズがリベンジに成功、という、
イチローが在籍していた時(ブルーウェーブ)と同じ構図になって
なんだか昔をなつかしんだり。

Jリーグは最後までどうなるかわからなかったけれれど、
今年は久々にマリノスが優勝、という、
実は世界でもなかなか類を見ない、
競り合ったリーグになっているのだ、
とか聞く一方で、静岡県のクラブが
来年はJ1には不在だ、とか、
京都はなんとかJ1に留まって、
一時期は「イニエスタは来年J2でプレーするのか?」と
心配された神戸もJ1に留まって、
そこかしこでドラマがあったなぁ、と。

で、このままだと、この先は
フィギュアのGPシリーズとか、ラグビーとか、
ウィンタースポーツのシーズンになるはずが・・・・

2022年。4年に1度。冬のオリンピックが終わった
年の夏には、アレがあるはず。アレ。そう、
世界蹴球杯。W杯。
やっと?いつの間にか?
始まりましたねぇ。

だのに、この国の夏と言えば、
選挙だの、その選挙で前代未聞のスキャンダルが発生して、
国葬がどうしたこうした、とか、
なんだか良く判らないウチに
「話は聞くけれど」そこから先は?という政治が続いて
すーっかりどこかに飛んでいましたが。

そう。世界蹴球杯。W杯。
改めて。
実は20日から開幕して、すでに一巡目が終わった、という!

ともあれ、異例づくしの本大会。
我がチームジャパンにとっても異例づくし。
だって、「壮行会」みたいなのなかったし。
でも考えて見たら国内からカタールに言ったのは
監督とスタッフと選手が6名だけ?
あとはヨーロッパからカタールに集合?
で、現地で集合した所で、衛星中継で壮行会?
記者会見?

ホント、10年一昔、とはいうけれど。
2010年、南ア大会のころ、
そろそろ外国リーグで日本人選手が・・・
ホンダさんがトップギアだった頃・・・・
あの頃はまだ日本から「団体様」で南アに行ってた
ような記憶があるけれど。

今大会、26名の選手を見ても、
ゲームの先発メンバーみても、
所属クラブが「横文字」だらけ。

いつの間にこんなに外国勢が増えたんだろ?
ちうか、もう国内組、海外組、なんて区別する必要も
なくなってきたのかも。

そんなこんなで、日本に限らず、世界的に
なんだか突然、中東の砂漠地帯で
豪勢な設備(冷房完備!ホントに実現しちゃうとは?!)
でW杯が始まってしまった?!

という感覚になってしまったのは、オイラだけだろか。

しかも、「知らないうちに始まってた」と思ったら、
突然の「サウジ2-1アルゼンチン」というジャイキリ。

おいおいおい?と思ってたら、翌日我が日本も
「日本2-1ドイツ」という、2日連続のジャイキリ。
ヽ(^。^)ノ

サウジとアルゼンチン程、世界ランクが離れているわけじゃないけれど。
W杯4回優勝を誇るドイツから勝ち点3を奪う、とは!?

でも、ヨーロッパも、FIFAのルール=ナショナルチームが
拘束できるのは大会72時間前、とかいうルールもあって
ギリギリまで各国リーグもやってたらしいし。

だもんで、ドイツなんかは実際ぶっつけ本番だった、
でも相手は日本だから「テストマッチ」にはうってつけ、
って思ってたら、ドローどころか勝ち点0で初戦を終わる、
というトンデモなことに。

で、今日現在、すでにグループリーグは
2巡目に入っているものの、
2連勝したのはフランスだけで、
あとは1戦目か2戦目か、どちらかしか勝っていない、
よくよく考えると、そこら中が「死の組」になってしまった、
これって、「中東=アジア」開催のせい?

20年前のアジア開催(日韓大会)も、
予選リーグ、大荒れでしたもんね。
(でもその後、韓国で行われたゲーム・韓国絡みのゲーム
は、しっかり買収されてた、ってことがハッキリしたわけだが。)

・・・と思ってしまうくらい、なんだかトンデモナイことが
カタールで(現在進行形で)起こっている感じが。

それにしても昨日の日本はもったいなかった。
予選リーグを突破するんだったら、
例え想定が「1勝1敗1引き分け」だったとしても、
初戦、ドイツに「勝ってしまった」んだから、
その時点で「2勝してスペイン戦を迎える」に
切り替えてもよかったのに。
ちうか、そうすべきだったんじゃ、ね?

選手も異口同音に「引き分け充分とは思っていない!」
と言ってたようだけど。
フィールドの動きを見ると、解説陣が一斉に「ゆるい」
と言うくらい、素人目にも、「はて・・・?引き分け狙い?」
と思えてしまうような。

いや、フィールドにいる選手は当然「勝つこと」に
専念してたはずだと信じたいけれど。

沢山決めるチャンスがあるのに決めなかったら、
最後にその罰を受けるのだ、とは、たしかI・オシムの言葉だったか、と。

ドイツに勝った時は、オシムが見ていてくれたんだろうな、
とほのかに思ったけれど。

コスタリカ戦が終わった後、オシムがロッカールームにいたなら、
なんと吠えたんだろうか?
いや、オシムだったら・・・・

いや、そんな「たられば」はやめよう。

とにかく。松木氏のスーパーポジティブな意見にオイラも賛成。
「結局、ドイツに負けてコスタリカに勝った、1勝1敗で
スペイン戦、という戦前の予想通りになった、ってことじゃん?」

ゴメンナサイ。オイラもそう思ってたの。
でも、本田△の言うように「周りが勝手に期待して勝手に落ち込んでるだけ」
ってのが正確な所なんだろうし。

スペイン・・・なんか、エアコン風邪ひいたり、
相変わらずラテンなアンポンタンぶりを発揮してるとは言え、
コスタリカ相手に7点、これはデカイだろな。
しかも、ドイツとは引き分け。
意外と、ドイツはこの手のアンポンタンに弱い?
(アンポンタンは何を考えてるかわからないからコワい?)
と思ってたので、よくぞまぁドローに持ち込んだな、と。
それもこれも、初戦の負けが相当骨身に染みたか、と。

そういや、そのラテンの「雄」、イッタ~リャ。
2大会連続で出場できず?
やっぱりW杯には、あのおバカチームがいないと
盛り上がりが・・・ね。

で、そのイッタ~リャ。
「最近のW杯はオモロくないけれど、数少ない
面白いシーンが「ドイツが負けるところ」を見る時」
という、どこで笑ったら良いのか、よーわからん記事まで・・・

で、そのドイツ。2戦目でしっかり作り直す。
それが強いチームなんでしょね。

日本はロストフの芝生と青空を忘れたわけじゃあるまいし。

今一度あの「原風景」を思いだして、
ぜひ、スペイン相手に、再びジャイキリをやってもらいたいもの。
もう、今のニッポンだと、「嵌まれば」ジャイキリできそうな
気がする。

タケちゃん(久保)がキーになって、
なんか、すごいことが起こる予感も。。。

フォルツァ・ニッポン!

なんか、急に楽しくなってきたんだから、
予選ラウンドでオシマイ、ってのはナシね。
頼むよ~!

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